アイバンクミュージカル2019 ~ 小さな貴婦人 ~

小さな貴婦人

現在、角膜移植の希望者は国内に約2~3万人と推定されています。
しかし、移植を受けることができる方は約2千人程度。
まだまだ角膜移植について理解されていないのが現状です。
私たちは「一人でも多くの方が角膜移植を受け視力を取り戻せるように」という想いで
2008年より11年間にわたりアイバンク啓発活動を行ってきました。
アイバンクミュージカルでは、みなさまからいただいたチケット料金は
全てアイバンクに寄付させていただきます。
~ 累計(2008年~2018年実績) ~
来場者数:12,532
寄付総額:17,850,221

ストーリー

~ Story ~
伯爵の孫娘グレイスは5歳の時、怪我が原因で失明した。
目が見えなくとも人に負けない強さを持とうと勉強や運動、あらゆることに努力を続け
10歳にして「小さな貴婦人」と呼ばれるほどになったグレイス。
だが、その思いの強さは同時に彼女を可愛げのない女の子に見せていた。
視覚障がいから数年、原因不明の咳に悩まされていたグレイスは、療養に向かった先の村で、
村人の目には映らない美しい虹を見る。 それは、村にある伯爵の屋敷に100年住み続けていた幽霊、ナターシャからのメッセージだった。
ナターシャと心を通わせ、村で過ごすグレイスはある日、村を訪れた旅芸人一座の軽業師ヒルダと出会う。 お互いの全く違う人生に触れたグレイスとヒルダ。 その衝撃とナターシャの導きによって、二人の心は変わっていく。
愛と優しさ、思いやりが詰まった美しいファンタジーミュージカルの世界。

当日までの様子

~ Schedule ~
4月
オーディション
97名もの方が審査に参加。ダンス・歌唱力・演技力の審査が行われました。
オーディション風景1:審査員から出される課題に対し、笑顔で華麗なダンスを披露する参加者たち
オーディション風景2:今年は、総勢97名もの方が審査に参加をしました
オーディション風景3:慣れないオーディションに緊張した面持ちの参加者たち・・・持ち前の歌唱力は発揮できたかな?
オーディション風景4:参加者ひとりひとりを真剣な目で審査する審査員のみなさん

練習の風景など公開していきます!
お楽しみに♪
公演まで・・・残り 16 日

インタビュー

~ Interview ~
グレイス役:とりい ことね
主人公のグレイスって、琴音ちゃんにとってどんな存在かな?
グレイスは、私よりすごく高いところにいる存在です。
なんでもできるっていう完璧な役柄なので、自分で大丈夫かな・・・と不安はありますが、この作品を通じて私自身もグレイスみたいになんでも完璧にできる、しかも人のことを思いやれる優しい人になれたらなと思います。
練習とか普段から意識している事ってありますか?
先生やその他の方にアドバイスいただいたことはもちろん意識しています。
実は、それを覚えるのがすごく苦手で・・・。
グレイスをやると決まってからは、毎日ずっと声に出して台本を読んでいます(笑)
あとは、感情的になりすぎて言葉がちゃんと伝わらないことが多いので、感情を入れながらも観ている方に伝わるように、毎日、何度も何度も母にも聞いてもらいながら練習しています。
では、そんな頑張りを見てもらいたい人に意気込みをどうぞ!
グレイスは目が見えないながらも、力強く、心を強く持った少女です。
そんなグレイスが、色んな出会いの中で変わっていく心の動きを、演技や歌を通じて私にできるグレイスで演じたいと思います。
あと、今回の作品で初めて会うキャストの方の演技、そして素晴らしい音楽、色んな方と出会って、これは観ていただくお客様は絶対楽しいだろうなと感じています。
一生懸命練習していきますので観にきてくださると嬉しいです。
ヒルダ役:あら みゆき
今回、応募した理由を教えてください
昨年までの脚本『パパからもらった宝もの』に出演された先輩の方から「非常に楽しく演じることができた!」という話を聞いていたので興味が湧いたのが応募のきっかけです。
これまで同じ劇団の方との舞台が多かったのですが、違うキャストの方と一緒にできる機会にもなるので、そうした緊張感の中で新たな経験をして自身の成長につながればと応募しました。
ヒルダの役柄について見どころを教えてください!
ヒルダは不良娘なところがあるのと、実は優しい心の持ち主の面もあるので、そこの心の変化を見ている方に伝わるように演じることができたらいいなと思います。
ヒルダもグレイスも物語が進むにつれてちょっとずつ心の変化が見えてくるので、そこを物語を創っていく主人公のグレイスとの掛け合いの中で感じてもらいたいですね。
あと、ヒルダは旅芸人の一座の軽業師役なので、演技は勿論、見ている方がパッと驚くような演技や動き、アクロバットなシーンにもチャレンジしていきます。
演出:あおと よう
『小さな貴婦人』の見どころについて教えていただけますか?
前回までは医学的な内容があちこちにちりばめられていましたし、少し考えることも多い難しい作品でしたが、今回、一般の方も楽しめるファンタジーな世界観の内容になっています。 特に小さなお子さんでも楽しめる内容になっているので、昨年までの作品を観た方も、今年はじめて観る方も楽しめるのではないかなと思います。 そんな今回の作品でも、前作と違ったかたちでアイバンクミュージカル、主人公を通じて改めて目が見えることの大切さや喜びを感じてもらいたいと思います。
『小さな貴婦人』というタイトルは、どのような想いが込められているのでしょうか?
脚本の山崎先生ともお話しましたが、主人公のグレイスを連想させるネーミングに自然となりましね。
後から考えてみても素敵なネーミングになったと思います。
タイトルを見て「なんだろ?」と興味を持ってもらえたのではないかな。
そして小さな貴婦人って実は・・・みたいな部分を実際に観てもらえれば分かっていただけるのではないかと思います。
作曲:やぶうち ともこ
盛り上がるシーンと言いますか、注目して欲しいシーンはありますか?
見どころは、アンサンブルの人たちの歌って踊るシーンは盛り上がる予定です(笑)
そこを観に来ていただいた方にはぜひ注目してほしいですね!
今回、どのような感覚で作曲をされたのでしょうか?
今作は、山崎先生の脚本が素晴らしくて、物語を読んでいると本当に降ってくる感覚で作曲ができました。
あとはそれを楽譜にまとめた感じで作曲しましたね(笑)
ただ、こういったミュージカルなどを観に来られるお客様は一期一会なので、耳に残ることを大切に作曲させていただきました。
原曲が、キャストの皆さん、キャラクターに合わせた歌になっているので、その点も楽しみにしてください。
振付:なかざわ ちひろ
ぜひ観ていただきたい!そんな、おすすめのシーンはありますか?
一幕のラストですね!
ファンタジーなシーンがあって(薬草園や花園のシーン)、そこは見せ場となる踊りメインのシーンになります。
脚本ができて、作曲ができてきて、そこから曲の構成なんかも聞きながら振付を考えていますので、色んな世界観を感じてもらえる振付、ダンスを表現できればと思っています。
観に来ていただいた方に「来てよかったな」「また観に来たいな」と感じてもらえる空間をつくって、美しい言葉や美しい舞台、美しい音楽と合わせて楽しんでいただきたいですね。

公演日時・場所

~ Place ~
日 時
105日()
開場:15時30分
講演:16時30分~16時50分
開演:17時~19時
106日()
開場:13時
講演:14時~14時20分
開演:14時30分~16時30分
慶應義塾大学 坪田一男教授
慶應義塾大学
坪田一男教授
講演
世界一受けたい目の授業
角膜移植やドライアイ等、角膜の診療における第一人者、坪田一男先生より、目の健康について約20分間、講演をいただきます。
場 所
いちょうホール (八王子市芸術文化会館)
東京都八王子市本町24番1号
アクセス方法
【電 車】JR『八王子駅』北口より徒歩約15分
【バ ス】JR『八王子駅』北口 西東京バス『みつい台』行き乗車
『いちょうホール前』下車、徒歩1分
【自動車】八王子インター第2出口より約15分

チケットのご購入

~ Ticket ~
視覚障がいがある方も一緒に楽しめる音声ガイドサービス
音声ガイドサービス(無料)
視覚に障がいがある方も一緒に楽しめるよう、専用機器を使用して解説が聞ける 「音声ガイド機」をご用意しております。
舞台上の風景や登場人物の動き、表情などを音声で解説します。
※台数に限りがございますので、ご利用の方は事前のお申し込みが必要となります。
ご希望の方は、8月30日までに下記の電話番号からご連絡をいただくか、
お申し込みの際にご入力をお願いいたします。

お問い合せ

~ Contact ~
0120-132-034
受付時間 9:00~18:00(年中無休)

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